Crossover 12/04
今日は私の昔話を…
"クロスオーバーミュージック"というジャンルを知ってますか?
簡単に言えば、ポップスアレンジのクラシックとなるでしょうか?
この言葉ができたのはつい最近のことですが、
私は言葉ができる前からのファンです。
"Kryzler & Kompany"のファンでしたので。
有名になってしまったけど、"葉加瀬太郎"がかつて所属していたユニットの。
ゴールデン時間帯のテレ朝、読売でよく耳にしましたねぇ…
きっかけは、とあるテレビ番組。
何気なく見ていると、聞き覚えのある曲が…
"亡き王女のためのパヴァーヌ"
今でも好きな曲ですが、当時は最も好きな曲でした。神聖視してたくらい。
しかし、流れてきたそれは完全に別モノ。
かなりの衝撃を受けたことを今でも覚えています。
最初はかなり嫌っていました。彼らを。
でも、ドリカムの対談か何かで
"音楽は一つではない"
という言葉を聞き、それを理解するようになると
彼らの音楽も楽しめるようになりました。
まぁCD購入&コンサートだけではもの足りず、元ネタの曲を買い漁ったりした時期
もあったりしましたけどw
あの頃は若かった…(しみじみ
クラシック、洋楽邦楽を問わず聞くようになったのは、ある意味彼らの影響。
既成概念を取り払って聞いてみれば、以外と良い音楽にめぐり合えるかもしれませんね。
"クロスオーバーミュージック"というジャンルを知ってますか?
簡単に言えば、ポップスアレンジのクラシックとなるでしょうか?
この言葉ができたのはつい最近のことですが、
私は言葉ができる前からのファンです。
"Kryzler & Kompany"のファンでしたので。
有名になってしまったけど、"葉加瀬太郎"がかつて所属していたユニットの。
ゴールデン時間帯のテレ朝、読売でよく耳にしましたねぇ…
きっかけは、とあるテレビ番組。
何気なく見ていると、聞き覚えのある曲が…
"亡き王女のためのパヴァーヌ"
今でも好きな曲ですが、当時は最も好きな曲でした。神聖視してたくらい。
しかし、流れてきたそれは完全に別モノ。
かなりの衝撃を受けたことを今でも覚えています。
最初はかなり嫌っていました。彼らを。
でも、ドリカムの対談か何かで
"音楽は一つではない"
という言葉を聞き、それを理解するようになると
彼らの音楽も楽しめるようになりました。
まぁCD購入&コンサートだけではもの足りず、元ネタの曲を買い漁ったりした時期
もあったりしましたけどw
あの頃は若かった…(しみじみ
クラシック、洋楽邦楽を問わず聞くようになったのは、ある意味彼らの影響。
既成概念を取り払って聞いてみれば、以外と良い音楽にめぐり合えるかもしれませんね。
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